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かけちゃんねる2

エモいことを書く

サービス業と「勤勉さ」の相性の悪さについて

全てを完璧にすることができないのは人間も Web サービスも同じかもしれない。

人間がその不完全性から社会を形成して協力しあっているのと同じように、 Web サービスもしばしばバグが発生することから、決して完璧であることはできない。 まあそれはサービスというのは人間が営んでいることであるから、同じようなことを言っているようなことだ。

迷惑をかけることを恐れない

だから僕は過去にも再三言っているけれど、迷惑をかけることを恐れてはいけないと思う。その主語は人間でもあり、サービスでもある。 たとえば、数百万人のユーザが使っているサービスで、ひとつふたつクレームがあったとしても、その対応に追われすぎてしまってはいけないのだと思う。 もちろん、ひとりのユーザが困っているとわざわざ問い合わせてくれたということは、背後にその数百倍のサイレントクレームがあるという理解もあるけれど、そうであったとしても、僕たちはその迷惑をある程度自らに許可してあげないといけないと思う。 なぜなら僕たちは、潜在的需要を引き出し、0から1をつくること、つまりユーザに付加価値を提供することに注力すべきだからだ。

僕たちは感情の生き物であるためよくクレーマの声に耳を傾けてしまいがちだが、ほとんどのユーザが期待していることは些末なバグを改善するよりも、新しい機能が追加されてもっと楽しい体験ができることのはずだ。そしてなにより、サービスをつくるひとも後者のほうが楽しいだろう。

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「正解主義」から「修正主義」へ

これらを実現するためには、僕たちは日本人の悪い意味での「勤勉さ」を手放さなければならないと思う。ここでいう「勤勉さ」とは熱心に時間をかけて、みんなに「いいね!」と言ってもらえることを期待するような「完璧さ」を目指すようなことだ。これはもしかしたら、仕様がきちんと決められた自動車や白物家電をつくるうえでは役立っていたかもしれない。 しかし、サービス業で大事になってくるのは、いかに付加価値を生み出すかということだ。これはまさに藤原和博さんがいうような、「正解主義」から「修正主義」への移行の話とも重なるだろう。

つまりサービスに正解はなく、ユーザのフィードバックをもとに常に修正を加えたり、正しく選択と集中を行ったりすることによってもっと面白いものにしていかなければならないのだ。 したがって、生産性を高めることで捻出された時間の使い道としては、マイナスをゼロにするための仕事よりは(もちろんそれも大事なのだけれど)、ゼロからイチを生み出すことを考え実行する仕事のほうにあてたほうがよいのではないだろうか。

Why don't you read the source code?

‪日本の「非エンジニア」が「プログラムは自分が読む(読める)ものじゃない」って思ってしまう大きな原因は「英語で書かれているから」かもしれない。 つまり、母語ではない外国語で書かれた記述に対して距離を感じてしまい、ソースコードを読むという行動に対して大きな心理的な障壁を生じさせしまっているのかもしれない。

妄想として、ソースコードが全て日本語で書かれている世界だったら、エンジニアではないディレクターやCSの人からの質問で「気になって【本に関するメモを保存する関数】のところを読んでみたんですけど、どのタイミングで保存しているのかわからないので教えてくれますか」といったものがあってもおかしくなさそうだなと思った。

24歳の平均睡眠時間は10時間!?

昨日は、珍しく朝にシャワーを浴びたせいで、昼ころには急激な眠気が襲ってきて、夕方には目を開けるのもやっとな状態になっていた。そんな調子だったから、昨日は速で帰って、速で焼きそばを作って、速で寝た。時間でいうと10時間も寝てしまった。この歳になっても10時間寝られるのだとびっくりした。ただ、残念なのはぶっ通しで10時間ではなくて、ぶつ切りであることだ。22時くらいには寝たのだけれど、5時くらいに目が覚め、そこから2度寝、3度寝くらいしてなんだかんだ8時くらいに起床した。

問題なのは早寝早起きという習慣づけに失敗していることだ。23時には布団に入るということにしているのだけれど、気づけば「まだ23時過ぎか〜」みたいな感じでダラダラとしてしまっている。そういうときは大抵他の大切なことにも気が回っていないため、ハンガーが床に落ちているのをそのままにしていたり、洗っていない食器をシンクに置きっ放しにしていたりする。 今日から再び早寝を実践し、早朝の生産的ルーティンと、心の余裕を取り戻そうと思う。

話は変わるけど、あらゆるものを(コンビニの小さな買い物ですら)クレカ決済に移行した。おかげで ATM に行く時間も無くなった(家賃の振込もスマホで行う)し、大きな時間短縮にはなっている。しかし、これまでつけていた家計簿のルールがとつぜん変化したことにより、正確な残高を確認することが困難になった。そういった状況であっても、「まあ最悪稼げば良いのだし」などと楽観的な考えでまとめて春服を買ったり、技術書を買ったりしているので、しばらくはお金の管理に慎重にならなければならないなと思っている。

まあ、1日の食費を700円(朝0円、昼130円、夜580円)くらいに抑えればなんとかなるのだけれど、やはり健康を獲得するには、体に大切な栄養素を食事から得るしかないため、他のところを削ってでも、まあまあな食事を摂らなければならないのだよ、と未来の自分に委ね、松屋に向かっている。