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革新的な会社の質問力作者: 河田真誠出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2017/04/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 20分くらいで読むのやめた。 学びたかったのは、相手の話をどのように聴いて、フレームワークをもとにどのように頭の中…
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)作者: 山田真哉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/02/16メディア: 新書購入: 10人 クリック: 331回この商品を含むブログ (1044件) を見る いまさらながら読んだ。1時間半くらい…
今日は以下の2冊を読んだ。 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)作者: ロバートキヨサキ,白根美保子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/11/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件…
以下の2冊を読んだ。 資本論のほうがとくに面白かったな。 生活するうえでの必要経費が給料として支払われるという視点はなるほどという感じ。 材料を加工して新しい製品を作ったときに、モノ自体はただ形を変えて移転しただけであるとして、じゃあなんで売…
たくさんの人と繋がるようになってわかったのは、私とあなたは違うということ。 小さなクローズドなコミュニティのちからが再び発揮されるとき。 100人から1もらうより、5人から20もらったほうが良い世界。 いま『幸せな選択、不幸な選択』を読んでるけど翻…
プロローグ ブログを自由に書くということ。 誰かに何かを期待するものではなく、ただ書くこと。 ブログを書くのは生きていることの証し。 だから、僕はブログを書く。 「あるべき姿」と「現状」について 「金が全てだ」みたいなモードに振り切って数ヶ月や…
今日やったこと 『英国王のスピーチ』観た。思ったより良かった。 中盤は王族の内部状況の話になって少しダレたけれど、ジョージ6世とライオネルの友情は素晴らしかった。 なんといってもジョージは堅物で真面目なのだ。だから忍耐強く、兄弟の中でも責任感…
昨日読んだ『具体と抽象』という本が面白かった。 人間は知性が発達していて、それはすなわち抽象化する能力に長けていることである。 抽象化とは、ある事象とべつの事象との関係性を見つけたり、グルーピングすることである。 これを助けているのは言葉と数…
「愛すること」は技術である。 絵画を上手に描くための技術や、アプリケーションを開発するための技術となんら変わらないのである。 われわれは勘違いしている。恋愛とは「落ちてしまう」ようなものである、と。 しかしながら、相手のことをよく知らないで短…
昨日、初めて読書会というものに参加しました。 朝の10時にカフェに集まって、ティーを飲みながら読んだ本について語り合う会。優雅かよ。 そこで簡単に本の紹介をしたのでここにログを残しておきます。 僕が紹介した本は『ぼくらの仮説が世界をつくる』です…
脳科学は人格を変えられるか? 作者: エレーヌフォックス,Elaine Fox (原著),森内薫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/07/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る あなたがものごとをどう見るか、そしてそれにどう反応するかによって…