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かけちゃんねる2

エモいことを書く

ランチ苦手克服プロジェクト

このプロジェクトの目的とは?

「外でご飯を食べることが苦手なのを克服する!」

人と関わることは好きだし、たくさんの人と仲良くなりたいしお話したいという気持ちがある。 インドア派ではあるけれど外に出ることが嫌というわけでもなく、友達とカラオケにいったり買い物をしたり、飲みに行ったりするのは好き。 ただ、ランチになるとちょっと訳がちがう。

具体的にどういう手順を踏むか

  1. 周りの人たちに自分の苦手を告白する
    一人でできることには限界があるので、周りの人の協力が必要になるケースも出てくる。そのときに備えて、事前にランチが苦手であることを告白しておく。
    こういうのは気持ちの問題でもあるので、寧ろ告白しないほうが「気にしなさ」を助けるのではないかと思ってきたけど、 我慢するとか、嘘をつくとか、弱みをさらけ出すことを避けたりすることのほうが不健全であるように感じてきたので、もう自分はそういう人なのだと周知してもらうことから始める。
    自分の弱みを受け入れることから始めよう。

  2. 弁当を作って(買って)誰かと食事する環境に慣れる

  3. 外食の雰囲気に慣れる
    まずはカフェでリラックスするところから始める。お茶するのが平気になったら次のステップに進む。

  4. 回転寿司でその場に慣れる ← イマココ(6/2)

  5. ビュッフェ形式のもので少なくとってその場に慣れる

  6. シェアして食べられるものに挑戦する
    お好み焼きとか?

  7. 少量のものを選べる飲食店に挑戦する

つづく・・・

外食が苦手な原因として何が考えられるか

  • 分量が適切でないのか?少食?
    給食の時間に食べきれなくて、休み時間もひとりで食べさせられていた嫌な記憶はある。
    ただ、過去の記憶なんて自分の都合の良いように改編されてしまうし、正しく評価するには難しいものであるので信用出来ない。
    参考: ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎

  • ゆっくり食べる習慣が身についてしまっている
    そういえば昔から家庭でとる夕食も、ゆっくり食べてた気がする。
    母親が作るのは結構量があったからゆっくり食べざるを得なかったっていうのもある。

  • そもそも誰かと一緒にご飯をたべるという経験が少ない
    家庭でもご飯は一人で食べることが多かった。
    誰かと一緒に食べた経験で言うと、小中学校の給食、高校の弁当(母作)くらいか。
    大学生の時は、買った弁当を部室で食べてた。
    東京で出来た友達とは毎週サイゼで晩ごはん食べてた。少量だったけど。
    飲み会は結構参加する。基本的にシェアして食べる感じなので良い。
    慣れてない環境が苦手?お昼というのも関係ある?夜だとリラックス?

  • 昼にガッツリ食べた経験があまりない
    そういわれると、そうかもしれないという感じ。

  • 年上の人とご飯を食べた経験が少ない
    たしかに。先輩とのつきあい方が下手くそで慣れてないから緊張してしまう?
    ゴチになります!」みたいなの一番苦手かもしれない。
    「(一人称が)俺は〜」って言える自分のときがリラックスしてる感じはある。
    父親とあまり接したことがないっていうのも少しは関係あるのかな?
    そんな怖い先輩周りにいないけどな〜どうなんだろう。

  • 食べ物を残したらどうしようという気持ちがある

    もし残してしまったら・・・

    • 作ってくれた人が悲しむかも知れない
    • 作ってくれた人に申し訳ない気持ちになる
    • 作ってくれた人が悲しむ状況になることを考えるとメンバーにも迷惑をかける
    • マナーがなっていないとして嫌われるかもしれない

「食べ物を残してはいけない(生き物を粗末にしてはいけない)」という戒律に縛られている。
「アフリカの人たちの気持ち考えたことある?」、「牛や豚など、死ぬために生まれてきたのではないんだよ」という正論にぐうの音も出ない。

  • 体調が優れずに嘔吐してしまったらどうしようという気持ち
    「よ〜し、いっぱい食べるぞ〜」って食べててしばらく経って気持ちが悪くなってトイレに篭った記憶が蘇ってきた。
    「外でたくさん食べない」という行動を強化している要因のひとつでもあるかもしれない。
    でも家だとこんな不安を抱えずにまあまあ沢山食べられるから、これだけが原因ともいえない。
    あと、出先でも馴染みのある弁当ならリラックスして食べられるので(完食できるという気持ちがあるから?)、作り手やメンバーの存在が問題なのかなあ。
    食べてるものが違うと良い?食べているものの進捗への干渉が苦手?給食のくだりと関係ありそう。

  • 外でリラックスするのが苦手?
    オフィスで緊張するようなことはなく、まあまあリラックスしているので、出先が苦手というわけではなさそう。
    ちなみに、普通に会話するときに先輩が苦手だとか怖いとか思ったことはない。 辛い気持ちになるのは、上のような状況を想像したときなので、ランチの時間の影響っぽい?

苦手チェック項目

  • 慣れていない飲食店の環境
  • 慣れている環境でご飯
  • 誰かと一緒にご飯(シェアハウス)
  • 誰かと一緒にご飯(喫茶店)
  • 誰かと一緒にご飯(飲食店)
  • 弁当でご飯
  • 先輩とご飯
  • 同輩・後輩とご飯

要素分析

- ランチに行く -

プラスの面
  • 色んな人の意見が聞ける
  • メンバーの考えを知ることで仕事の効率が上がる
  • 自分のことを知ることができる
  • 楽しい!
マイナスの面
  • お店の人に迷惑をかけてしまう可能性がある
  • 結果としてメンバーに迷惑をかけてしまう(そのお店に行きづらくなる)
  • メンバーに嫌われるかもしれない

- ランチに行かない -

プラスの面
  • 自分のペースで食べることができる
  • 食費を安く抑えることができる
  • 誰にも迷惑をかけることがない
  • 自分の未熟さと向き合う必要がない #どちらにしても向き合うのでは?
  • 変な人だと思われない #どちらにしても思われるのでは?
マイナスの面
  • 孤独感・虚無感
  • 自己嫌悪感
  • 協調性がないと思われるのでは?
  • 感情と行動の不一致
  • 周りの人に気を使わせる #どちらにしても?
  • 楽しくない

どうやって克服するか

我々は初めから自転車に乗れたり、プールで泳げたりするわけでないので、それらと同様の手順を踏む。

* 認知療法的アプローチ

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践

なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践

* 行動分析学的アプローチ

  • Guided mastery(案内付きの習得)

3:17〜

  • 系統的脱感作法

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

p.49〜p.67

前提知識

f:id:Kaketan:20160508225943j:plain 【パブロフの実験】犬にとって肉片は生得的に唾液の分泌を引き起こす(反射)。このときの肉片を反射子と呼ぶ。一方、ベルの音は生得的には唾液の分泌を引き起こさない(中性子)。ところがベルの音と肉片を続けて見せると、派生の原理が働いて、ベルの音だけでも唾液が分泌されるようになる。

f:id:Kaketan:20160508231603j:plain プールに入ったり、泳いでいる自分を思い浮かべることは、初めは苦痛を引き起こさなかったが、溺れかけて肺に水が入りプールや泳ぐことが苦痛と組み合わされ、派生の原理が働いて、これらの状況が反射子化してしまった例。

系統的脱感作法を用いると?

派生の原理によって反射子化した中性子を元に戻すためには、反射子とは組み合わせずに単独で提示すればよい。

f:id:Kaketan:20160508232000j:plain

辛いことはできるだけ思い出さず、そっとしておくのが一番と考えるかもしれない。でも、実は、辛いことを忘れたかったら、辛さを思いださせるような刺激や状況を、できるだけ辛さを感じないようにして見たり、聞いたり、考えたりした方がいいのだ。

f:id:Kaketan:20160508232454j:plain イルカと泳ぐイメージがワクワクする感覚を引き起こす反射子となっていた場合、プールに入りながらこうしたワクワクするような状況を思い浮かべると、新しいレスポンデント(遺伝的に備わっている反射が、派生の原理によって新しい刺激によっても引き起こされるようになった行動)が形成されるのを助ける例。

これを当プロジェクトにあてはめると、現状は f:id:Kaketan:20160508232826j:plain

こうだけど、これを f:id:Kaketan:20160508232848j:plain こうしたり f:id:Kaketan:20160508232905j:plain こうしたりしてみる。

重要なポイント

  • 嫌われる勇気を持つ
    主観によるところが大きいが、自分で「短所」と感じている点については他者に知られたくないものであるため、それを開示することは「嫌われるかもしれない」という気持ちと闘うことになる。 したがって、「嫌われても大丈夫」という気持ちを持ち続ける必要がある。そういう気持ちを持つためには、失敗の許される環境を用意することが大切だと思うので、事前に失敗しても大丈夫ないようにいくつかのコミュニティを確保しておく。 とは言え、全員に好かれることもできなければ、それと同様に全員から嫌われることもできないと思っているので、あまり気にしても仕方がないところでもある。 ありのままの自分を受け入れてくれる人たちと仲良くしていく。

  • 健康に気をつける
    睡眠、食事(とくに家での自炊)、運動(週一のジョギングや柔軟体操)など、健康には気をつける。 理由は、当プロジェクトは自分の体調と向き合うことであるから、他の要素によって正しく計測できないことを防ぐため。

あまり気負わずに長いプロジェクトとしてやっていきたい〜〜
協力してくれる神のようなお方がいらっしゃったらアドバイスとか貰えるとうれしいな〜〜