かけちゃんねる2

エモいことを書く

目言物口

目は口ほどにものをいう。

たしかにその通りだなと思う。僕は自分自身を常に俯瞰して生きている変人なのだけれど、オフィスを歩いているときでもふと「◯◯さんは今日も元気そうかな」とか思って、誰かに眼差しを向けている自分に気づくことがある。 しかも、ただ見るだけじゃなくて「今日はマスクをしているから体調が悪いのかな?」とか、「もしかして髪を切ったのかな?」とか「お昼はいつもどうしてるんだろう?」とか、観察してしまっている。 (これが自分の当たり前になってしまっているから、他者からの視線も気にしてしまうのだろうなと思った)

ちなみに誤解されないようにいうと、それは別に異性同性を問わない話である。 ただし、全ての人間に対して等しく興味があるかというと否である。 だから、もし僕の目線がどこに向いているかを誰かに観察されてしまうと、僕がどんなことに興味を抱いているかということを見透かされてしまいそうだなと感じる。

どうでもいいけど、中学生のときは好きな女の子のことをチラチラ気持ち悪いくらいにみていた。 そして、頻繁に目が合うからこれは両想いだなとか思っていたけれど、たぶんそれはなかっただろうし、目が合っていたというのもドルオタたちが「◯◯ちゃんに視線もらった!」と喜んでいるのと同じで、ほとんどは自分に都合の良い妄想であり、相手は気づいてなかったりするのだろうなあと思う。

なかなかに世知辛いものである。