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テックなことを書く

夢を叶えるたったひとつの方法

やりたいことってやったほうがいいと思うし、やりたくないことはやらないほうがいいと思う。

みんな心の奥底に「本当は○○だったらな〜」という気持ちが流れていて、それに耳を傾けられるかどうかが重要だと思う。 これはなにも「今日会社行きたくないな〜」と思ったから「行かない」といったような短期的な決断ではなく、もっと長期的な決断の話だ。 考慮しなければならないこととしては、人間っていうのは易きに流れるから、つい自分に言い訳をして「やらない理由」を簡単に見つけてしまうということだ。 だから、定期的に自分の気持ちにじっくりと向き合う時間をつくって、未来に向かう道程を軌道修正していかなきゃいけないと思う。

結構周りには、自分の気持ちを優先する以上に、誰かの期待を裏切りたくないとか、逃げることは恥ずかしいことだとかいうことで、やらない人が多い気がする。 だけど、自分の気持ち以上に大事なものってあるのかなって思う。自分に嘘をつくことが常態化していたら、本当は自分が何が好きで、何が嫌いなのかわからなくなってしまうと思う。 それに、自分の下した決断に誰も責任はとってくれない。

ボクはここ数年間は結構周りの人に迷惑をかけてきている。 自分のワガママで内定を蹴るし、突然上京するとか言い出すし、Webデザイナーとして入社した会社でフロントエンド以外のこともやりだすし、その会社を法人格として好きじゃないとかいって勝手に辞めた。 それから人間関係についても、いい関係性を築きたいと思う人を最優先したり、遊びに誘われてもメンバーをみて断ったり、たくさんの人を「過去の人」にしたりしてきた。

だけどそのおかげで、今は自分が一番働きたいと思っていた会社で働いているし、その中でもやりたい職種で働かせてもらっている。研修まで受けさせてもらっている。そこでは素敵な同期というのもできた。俺に同期ができるとか想像してもなかった。 また、住みたかった東京に住んでいるし、そこではやりたかったお芝居に挑戦したりしたし、そこでできた友達と仲良くやったりしている。 休日は好きな時間に起きれるし、読みたい本を読みたいときに読める。技術の勉強だけじゃなくて、一般教養の勉強をする時間も確保できている。 勉強に息詰まったら、ひとりで公園を散歩したり、ジョギングしたりしている。 控えめにいって最高な生活をしているし、周りの人には本当に感謝している。

これは、何かを捨てたから得られたことなのかもしれない。つまり、何かを捨てるというのはこれまで費やしていた時間を別の時間に充てるということであって、それはその時点の最新の内容にアップデートされていくということだ。 だからこそ、文頭に述べたように、定期的に自分の気持ちを見つめる時間をつくらなきゃいけないと思う。

ボクは結構そういうことを周りに浸透させるために生きていたいなあという気持ちがあるので、まずは自分が「やりたいことをやって、やらないことはやらない方向にうまくもっていく」ということを実現していかなきゃいけないなと思っている。 そのためには、「努力」というものは、ただ流されるだけの人の「努力」の数倍は必要になると思う。 そこまでしてでも、なんだか実現しなければならないことのような気がしている。