QKAKE::TECH

テックなことを書く

不動産屋に真実はあるのか

鷺沼の不動産屋に行った。 たまプラーザと高津の物件を内覧した。あざみ野の物件は「ついさっき決まってしまった」らしい。

不動産屋の営業マンと話していると、お互いに騙しあっているようで気持ちが悪い。 相手は情報弱者を狙うように、僕に対してホントはちょっとワケありなんだけど、気づかなければ問題がないものを勧めてくる。 それは例えば、業務停止処分された経験のある会社の営業販売する投資用マンションだったり、構造上物音がうるさいと評判のマンションだったりする。 また、ボクの服装や立ち振る舞いから支払い能力がちゃんとあるのか、つまるところ社会人としての正常さが試されている。

そのため、沖縄の人が時間にルーズという話をされたとしても、僕は冗談なんて一切言わずに「時間や締め切りを守らないなんてダメですよね!」と断言するのである。 また、営業マンも信用を失うことを恐れているのか、僕の出身地が福岡であるということを失念して「出身どちらでしたっけ?」と聞いてしまったあとに、ものすごい形相で「そうですよね、福岡ですよね!いや〜研修が福岡だっておっしゃってたので、あれひょっとして出身地は福岡じゃなかったかなと思って!いやー、合ってました」と言われた。

よくわからないけど、大変そうだなと思った。 そして、相手も多少なりとも「騙す」要素があるので疲弊するのだろうけど、こちらも短期的に「常識人」を装う必要があるので、愛想笑いに励む必要があり、とても疲れた。

明日も、少しでも初期費用を抑えるために、「礼金が免除になれば即決するんですけど・・・」「他の不動産屋のほうが少し条件良かったのですみませんがなかったことに・・・」といったような小賢しい演技が必要となるので頑張っていきたい。