かけちゃんねる2

エモいことを書く

続・エンジニアへの道!

先日、面談があった。アルバイトの更新だった。 現状はフルタイムで入っているけど、変更はあるか?ということがメーンの内容だった。フルタイムでお願いしますと答えた。

それと合わせて、エンジニアへの道を歩もうとしている件について「もちろん希望通りになるのが一番だけれど」という前提で質問されたのが「エンジニアになれないってなったらどうする?」といったものだった。

その人が直接適性をジャッジをするわけではないのだが、情報共有は行われるであろうから、覚悟を示すために「なれなかったら辞めます」という回答もあるかと思ったが、そこまでいくのは流石に思い上がりだろうし、目的達成のための嘘をわざわざつくまでもないかなと判断した。だから、素直に「考えてこなかった」と答えた。そうすると、「不合格だと急に言われても戸惑うだろうから、別の道の可能性も考えた方がよいよ」というアドバイスを頂戴した。そこで僕は少し考えたくもないことを考えたのだけれど、今の組織を積極的に離れることはないかなあと思ったのだった。つまり、エンジニアになれなくてディレクターアシスタントに戻ったとしても、ちゃんとやっていくという覚悟も表明したこととなった。

なんというか、その可能性を排除するために頑張ろうとやっているところで、諦めなければならない場合のことを検討させられるのはなかなかつらいものではあったが、それが厳しい現実なのである。

ここからエモいことを書くが、僕はおそらく自己評価が低いので、プレッシャーをかけられるだけなのはつらい。このところの上の人からのメッセージとしては「ホントにおまえやれるの?」「やれなかったらどうする?」「やれなかったら元通りだね」「かけちゃん次第だから」「社員になりたいなら何を実現したいか考えないと」といったものである。それらのことは至極当然で正論であるからこそ、なかなかに強かであり続ける必要があって、自分で自分を慰めることもしなければないなあとも思ったりする。

正直に反省したのは、エンジニアとしてどんなはたらきができるかといったところを自分の物語として話すことができないことである。つまり、自分を他のエンジニアとの比較の中で相対的に見てどこが優れているかがわからないということである。でもまあこれは見習いの状態で決められることかなあ?とも思う。

そうすると他人の目線で自分を相対評価してもらうというのがよいのかもしれない。そのときの要点として考えられるのは、伸び率であるのかなあと思う。つまりこの2ヶ月でどれくらい成長することができたかということであって、これが高ければ今後の長期的な成長も見込めるだろうということだ。

ミソなのは、その判断のなかでは周りにいる優秀なエンジニアの1年目の伸び率と比較することになるかもしれないということだ。これによって、今問題としている自分を客観的に捉えることができないことや、相対評価できないことが解決できるだろうと考える。

さらにエモいことを書くと、なんだか、10月の頭からずっと「試されている」ので寂しいのである。

もちろん周りのエンジニアにはよくしてもらっているし、質問すれば丁寧に教えてくれるのだが、そういう優しさの話ではなくて、構造上の話で、「試されている」というのは「使えるやつか使えないやつか評価する側」と「評価される側」という構造になっているということである。

ここで重要なのは判断されているのは「向上があるか、成長したか」だけではないということだ。それだけだと普通の評価制度にも当てはまってしまうのだが、いま判断されていることには「使えないか」も含まれているのだ。つまり俺の思い描くドリームを剥奪する権利を評価者は持っているということである。まあもちろん、たとえ社員であっても成果が出せないやつに現状維持をゆるすこともないのだけれど、比較的セーフティであるように思える。 そうしてあれこれ、自分の今の立場を俯瞰してみたときに、まるでいま自分の置かれている状況は「インターンシップ」のようなものだなと思った。

つらつらと書いたが、これは自分で選んだことなので1mmも反省していない。これらのことを受け入れて、やっていくしかないのであって、それを楽しんですらいる。