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テックなことを書く

政治空間に支配された幸福な夢の話

同じバイト先のIちゃんに「辞めないで!」って言ったら戻ってきてくれて、黒のニットにおだんごでめちゃかわいくて、「最近あればっかよ〜(勝負服が決まっている)」って周りが煽ってきたところで、おれは男の先輩におんぶされて強制的にIちゃんのところに連れてかれて、おれが「おはよ!」って言ったら、時間差で俺たちが少し過ぎ去ったあとに照れながら「ぉはょ」って返してくれてたまらなく惚れる、っていう夢をみた。

恋愛ってのはホント奪い合いっすよね。愛をギブしているからそれでいいとかそういう生ぬるい話じゃなくて、本能レベルで俺のものにしたいという恐ろしい感情のことっすね。 遠距離はどうしても心の距離と比例していて、離れれば離れるほど相手のことを生々しく考えられないと思うすよね。いくらビデオチャットが発達したとしても。 それも、「通う」とか「来てもらう」とかそういう金銭的コストを感じさせる手段によって会うわけだから、無意識的にフェアトレードや代替可能性、フラットといった市場の倫理を感じてしまい、それによってふたりの時間がまるで往復切符分の尺度で測れてしまうような感覚になるんすよね。恋愛に必要な愛情、友情、嫉妬、憎悪に支配される政治空間の存在が薄くなってしまうんすね。

これを解決するには、場所にしばられない働き方をする他ないすね。

世の中、マジしかねぇんだよ。